9月17日(土)~18日(日)にハイフレックス形態にて開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、参加エントリーが開始されましたのでお知らせします。
※参加エントリーの際にはアカウントの作成が必要です。
※ポスター発表募集は締め切られました。ご応募、ありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
The Society for Research on Collaboration in Language Learning
9月17日(土)~18日(日)にハイフレックス形態にて開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、参加エントリーが開始されましたのでお知らせします。
※参加エントリーの際にはアカウントの作成が必要です。
※ポスター発表募集は締め切られました。ご応募、ありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
9月17日(土)~18日(日)に開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、ポスター発表応募締め切りが5月31日(火)まで延長されましたのでお知らせします。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年5月28日に第1回勉強会「実践振り返り」Part3を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
9月17日(土)~18日(日)にアジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」が開催されますが、ポスター発表募集ページがオープンしました。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募締め切りは5月13日(金) 5月31日(火) 23時(日本時間)です。
*締め切りが延長されました。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年3月27日に第1回勉強会「実践振り返り」Part2を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年1月8日に第1回勉強会「実践振り返り」Part1を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
→ お申込みいただいた会員の方、ありがとうございました。
また、定員に達しましたので、
「
1)木村 k.kimura@um.edu.myまで直接ご連絡く
2)もしくは、2月末→3月末(に変更)、
第17回協働実践研究会のプログラムが決まりました。
研究会(オンライン開催)の参加申し込みを開始いたします。
詳細はこちら(チラシ)をご覧ください。
****記****
第17回協働実践研究会(協働実践研究会ベトナム ハノイ支部・フエ支部との共催)
日時:2021年12月19日(日)
<ベトナム時間>13:00~16:00
<日本時間>15:00~18:00
開催方式:Zoomによるオンライン開催
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://bit.ly/3xCdGGU
申し込み締め切り:2021年12月15日(水)23:59
【プログラム】
開会
ハノイ工業大学 協働学習についての教師研修の経緯
ハノイ工業大学 外国語学部 日本語学科の実践報告
小括
休憩
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の教師研修の経緯
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の実践報告
小括
休憩
対話セッション「ベトナムにおける協働学習の課題と可能性」
閉会
皆様のご参加をお待ちしております。
2021年2月28日(日)に、第16回協働実践研究会(10周年記念)が開催されました。
Zoomによるオンライン開催、Youtubeでのライブ配信など、協働実践研究会としては初めての試みでしたが、100名以上の方々にご参加いただき、非常に充実した時間となりました。
報告書やプログラム、当日の発表資料などはこちらからご覧ください。
先日お知らせしました「アジア還流学会 ハノイセミナー」ですが、
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2022年度ハノイ現地での「ハノイセミナー2022」として開催されることになりました。
なお、2021年度はオンラインによる「ハノイセミナー2022のためのプレセミナー」を開催いたします。
プレセミナーについての詳細は下記リンクをご覧ください。
◆アジア人材還流学会 ハノイセミナー2022のためのプレセミナー
ハノイセミナーHPは下記リンクからご覧ください。
プレセミナー、ハノイセミナー2022ともに皆様のご参加をお待ちしております。
2020年11月、本研究会の運営メンバーである⾦孝卿 近藤彩 池⽥玲⼦による書籍が日経HRから出版されました。
この本はケース学習を使って日本のビジネスコミュニケーションの特徴や考え方を理解し、学ぶための教材です。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
『”異⽂化”トラブル解決のヒント︕⽇本⼈も外国⼈も ケース学習で学ぼう ビジネスコミュニケーション』
2月19日(金), 20日(土)に、国際交流基⾦ケルン⽇本⽂化会館・ベルリン⽇独センター共催による「ベルリン日本語教育セミナー2021」が行われます。
「協働学習の実践と方法」をテーマに、協働実践研究会の舘岡洋子(早稲田大学)、池田玲子(鳥取大学)、近藤彩(麗澤大学)、⾦孝卿(早稲⽥⼤学)がセミナー講師として参加します。
お申し込み方法など詳細につきましては、こちらをご覧ください。
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■テーマ「協働学習の実践と方法」
■日時
2021年 2月19日(金)10:00〜13:00 講義(Webinar)
2021年 2月20日(土)10:00〜13:00 ワークショップ 「ケース学習」
※時間は中央ヨーロッパ時間(CET)
■講師 協働実践研究会
■会場 オンライン(Zoom)にて実施
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2021年9月18日(土)~19日(日)に、
アジア人材還流学会 ハノイセミナー2021「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がWebによるオンライン開催とベトナム現地開催をつないだハイブリッド型で開催されます。
この学会はハノイセミナー開催を目的に、看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会、国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」、ハノイ国家大学外国語大学で立ち上げた組織です。
9月19日(日)には口頭発表が行われます。
協働実践研究会会員は応募することができますので、皆さまからのご応募をお待ちしております(応募締切5月10日)。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本学会は2022年度への再延期(ハノイでの開催)を決定いたしました。
なお、2021年度はオンラインによる「ハノイセミナー2022のためのプレセミナー」を開催いたします。
詳しくは下記リンク(ハノイセミナーHP)をご覧ください。
プレセミナーについての詳細は下記リンクをご覧ください。
アジア人材還流学会 ハノイセミナー2022のためのプレセミナー