2025年2月23日(日)に台湾の⽂藻外語⼤学で
第20回協働実践研究会「台日を結ぶ協働実践シンポジウム」を
台湾協働実践研究会と共催で行います。
プログラムや参加申し込み等詳細につきましては、
をご覧ください。
また、その次の日には義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会 国際シンポジウム 2025
が台湾の義守大学で行われます。
ぜひ両日共にご参加ください。
The Society for Research on Collaboration in Language Learning
2025年2月23日(日)に台湾の⽂藻外語⼤学で
第20回協働実践研究会「台日を結ぶ協働実践シンポジウム」を
台湾協働実践研究会と共催で行います。
プログラムや参加申し込み等詳細につきましては、
をご覧ください。
また、その次の日には義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会 国際シンポジウム 2025
が台湾の義守大学で行われます。
ぜひ両日共にご参加ください。
2022年9月にベトナムのハノイで、2023年9月にベトナムのフエで行われました、
アジア人材還流学会国際セミナーですが、
2025年2月24日(月、振替休日)に、
義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会 国際シンポジウム 2025
として、台湾高雄の義守大学で開催されることになりました。
現在、口頭発表とポスター発表の発表者を募集しています。
詳細は、下のリンクをご覧ください。
協働実践研究会の会員の方は、下のフォームから申し込みをお願いいたします。
応募締め切りは9月10日(火) 9月22日(日) 17時<日本時間>です。
皆様のご応募をお待ちしております。
会場の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
◇義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会 國際研討會2025
↑ ページ下部に旅のしおりがあります。
2024年2月15日に昭和女子大学にて第19回協働実践研究会を開催いたしました。
第 16 回から第 18 回までの研究会はオンライン開催でしたが、今回は対面で実施することができました。
約 50 名の方に参加いただき、大変充実した時間となりました。
当日の詳しい様子はこちらをご覧ください。
第19回協働実践研究会にご参加の皆様は、こちら(ダウンロードリンク)から予稿集データをダウンロードしてお持ちください。
会員の皆様のご参加をお待ちしております。
参加費は無料で、事前申し込みは不要です。
※予稿集は研究会前日までに研究会ホームページにデータをアップします。当日はこちら(ダウンロードリンク)からダウンロードしてお持ちください。
*********
会員の皆様のご参加をお待ちしております。
共同代表として本研究会を立ち上げた池田玲子先生が、2022年度日本語教育学会 学会賞を受賞され、
2023年11月25日の日本語教育学会秋季大会で、2022年度 日本語教育学会 学会賞の授賞式が行われました。
授賞式の様子をお届けします。
こちら(リンク)からもご覧ください。
第19回協働実践研究会の開催が決まりましたので、ご連絡いたします。
◆日時:2024年 2月15日(木) 12:30~18:00(予定)
◆場所:昭和女子大学 10号館 アクセス
◆プログラム詳細は決まり次第、メーリングリスト、ホームページ上でお知らせします。
つきましては、上記研究会で口頭発表/ポスター発表をしてくださる方を下記の通り募集いたします。
【口頭発表発表】
発表時間:20分(その後、質疑応答10分)
【ポスター発表】
発表時間:50分(参加者と自由にやり取りしていただきます)
2023年9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
「日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の創造を目指す「協働」による議論の場の実現」
がハイフレックス形態にて開催されました。
協働実践研究会は研修・ワークショップの時間を持ち、口頭発表では、協働実践研究会からも多くの発表がありました。
セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。
9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現
が開催されます。
現在、一般参加者の申し込みページがオープンしています。
現地参加/オンライン参加が可能です。
詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
協働実践研究会会員の発表も多くありますので、ぜひ皆様ご参加ください。
9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現
が開催されることになりました。
現在、口頭発表募集ページがオープンしています。
※一般参加は7/20より受付開始予定です。
口頭発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募締め切りは5月31日(水) 23時(日本時間)です。
皆様のご応募をお待ちしております。
共同代表として本研究会を立ち上げた池田玲子先生が、2022年度日本語教育学会 学会賞を受賞されました!
詳細はこちらをご覧ください。
今回の受賞は、日本語教育における作文教育にピア・レスポンスを導入し、その後一貫して協働学習(ピア・ラーニング)の理論と実践に関する実践研究活動をしてこられた点、さらに、東アジア、東南アジア、中南米、ヨーロッパ、中央アジア、豪州などにまで、協働学習の学びと実践を拡げて活躍されている点が評価されたとのことで、協働実践研究会との関連も非常に深いものです。
協働実践の活動は日本語教育の領域にとどまらず、今後もますます広がっていくものと思われます。協働実践研究会会員同士がつながりながら、協働実践のさらなる展開を模索していけたらと思っております。
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://onl.sc/QUrkefJ
申し込み締め切り:2023年3月8日(水)日本時間 23:59
2022年9月17日(土)~18日(日)に、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がハイフレックス形態にて開催されました。
協働実践研究会は、1日目のパネルディスカッションと、2日目の教師研修の時間を持ち、2日目のポスター発表では、協働実践研究会から9本の発表がありました。
セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。