9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現
が開催されます。
現在、一般参加者の申し込みページがオープンしています。
現地参加/オンライン参加が可能です。
詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
協働実践研究会会員の発表も多くありますので、ぜひ皆様ご参加ください。
The Society for Research on Collaboration in Language Learning
9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現
が開催されます。
現在、一般参加者の申し込みページがオープンしています。
現地参加/オンライン参加が可能です。
詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
協働実践研究会会員の発表も多くありますので、ぜひ皆様ご参加ください。
9月17日(日)に、
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023
日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働
異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現
が開催されることになりました。
現在、口頭発表募集ページがオープンしています。
※一般参加は7/20より受付開始予定です。
口頭発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募締め切りは5月31日(水) 23時(日本時間)です。
皆様のご応募をお待ちしております。
共同代表として本研究会を立ち上げた池田玲子先生が、2022年度日本語教育学会 学会賞を受賞されました!
詳細はこちらをご覧ください。
今回の受賞は、日本語教育における作文教育にピア・レスポンスを導入し、その後一貫して協働学習(ピア・ラーニング)の理論と実践に関する実践研究活動をしてこられた点、さらに、東アジア、東南アジア、中南米、ヨーロッパ、中央アジア、豪州などにまで、協働学習の学びと実践を拡げて活躍されている点が評価されたとのことで、協働実践研究会との関連も非常に深いものです。
協働実践の活動は日本語教育の領域にとどまらず、今後もますます広がっていくものと思われます。協働実践研究会会員同士がつながりながら、協働実践のさらなる展開を模索していけたらと思っております。
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://onl.sc/QUrkefJ
申し込み締め切り:2023年3月8日(水)日本時間 23:59
2022年9月17日(土)~18日(日)に、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がハイフレックス形態にて開催されました。
協働実践研究会は、1日目のパネルディスカッションと、2日目の教師研修の時間を持ち、2日目のポスター発表では、協働実践研究会から9本の発表がありました。
セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。
9月17日(土)~18日(日)にハイフレックス形態にて開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、参加エントリーが開始されましたのでお知らせします。
※参加エントリーの際にはアカウントの作成が必要です。
※ポスター発表募集は締め切られました。ご応募、ありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
9月17日(土)~18日(日)に開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、ポスター発表応募締め切りが5月31日(火)まで延長されましたのでお知らせします。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年5月28日に第1回勉強会「実践振り返り」Part3を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
9月17日(土)~18日(日)にアジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」が開催されますが、ポスター発表募集ページがオープンしました。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募締め切りは5月13日(金) 5月31日(火) 23時(日本時間)です。
*締め切りが延長されました。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年3月27日に第1回勉強会「実践振り返り」Part2を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年1月8日に第1回勉強会「実践振り返り」Part1を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
→ お申込みいただいた会員の方、ありがとうございました。
また、定員に達しましたので、
「
1)木村 k.kimura@um.edu.myまで直接ご連絡く
2)もしくは、2月末→3月末(に変更)、
第17回協働実践研究会のプログラムが決まりました。
研究会(オンライン開催)の参加申し込みを開始いたします。
詳細はこちら(チラシ)をご覧ください。
****記****
第17回協働実践研究会(協働実践研究会ベトナム ハノイ支部・フエ支部との共催)
日時:2021年12月19日(日)
<ベトナム時間>13:00~16:00
<日本時間>15:00~18:00
開催方式:Zoomによるオンライン開催
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://bit.ly/3xCdGGU
申し込み締め切り:2021年12月15日(水)23:59
【プログラム】
開会
ハノイ工業大学 協働学習についての教師研修の経緯
ハノイ工業大学 外国語学部 日本語学科の実践報告
小括
休憩
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の教師研修の経緯
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の実践報告
小括
休憩
対話セッション「ベトナムにおける協働学習の課題と可能性」
閉会
皆様のご参加をお待ちしております。
2021年2月28日(日)に、第16回協働実践研究会(10周年記念)が開催されました。
Zoomによるオンライン開催、Youtubeでのライブ配信など、協働実践研究会としては初めての試みでしたが、100名以上の方々にご参加いただき、非常に充実した時間となりました。
報告書やプログラム、当日の発表資料などはこちらからご覧ください。