マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に第1回勉強会「実践振り返り」を行いました。
勉強会の詳しい様子は報告書をご覧ください。
The Society for Research on Collaboration in Language Learning
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://onl.sc/QUrkefJ
申し込み締め切り:2023年3月8日(水)日本時間 23:59
2022年9月17日(土)~18日(日)に、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がハイフレックス形態にて開催されました。
協働実践研究会は、1日目のパネルディスカッションと、2日目の教師研修の時間を持ち、2日目のポスター発表では、協働実践研究会から9本の発表がありました。
セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。
9月17日(土)~18日(日)にハイフレックス形態にて開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、参加エントリーが開始されましたのでお知らせします。
※参加エントリーの際にはアカウントの作成が必要です。
※ポスター発表募集は締め切られました。ご応募、ありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
9月17日(土)~18日(日)に開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、ポスター発表応募締め切りが5月31日(火)まで延長されましたのでお知らせします。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年5月28日に第1回勉強会「実践振り返り」Part3を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
9月17日(土)~18日(日)にアジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」が開催されますが、ポスター発表募集ページがオープンしました。
ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。
応募締め切りは5月13日(金) 5月31日(火) 23時(日本時間)です。
*締め切りが延長されました。
応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者
皆様のご応募をお待ちしております。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年3月27日に第1回勉強会「実践振り返り」Part2を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に2022年1月8日に第1回勉強会「実践振り返り」Part1を行います。
詳細はチラシ(こちら)をご覧ください。
→ お申込みいただいた会員の方、ありがとうございました。
また、定員に達しましたので、
「
1)木村 k.kimura@um.edu.myまで直接ご連絡く
2)もしくは、2月末→3月末(に変更)、
第17回協働実践研究会のプログラムが決まりました。
研究会(オンライン開催)の参加申し込みを開始いたします。
詳細はこちら(チラシ)をご覧ください。
****記****
第17回協働実践研究会(協働実践研究会ベトナム ハノイ支部・フエ支部との共催)
日時:2021年12月19日(日)
<ベトナム時間>13:00~16:00
<日本時間>15:00~18:00
開催方式:Zoomによるオンライン開催
申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://bit.ly/3xCdGGU
申し込み締め切り:2021年12月15日(水)23:59
【プログラム】
開会
ハノイ工業大学 協働学習についての教師研修の経緯
ハノイ工業大学 外国語学部 日本語学科の実践報告
小括
休憩
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の教師研修の経緯
フエ大学 フエ外国語大学 日本語学部の実践報告
小括
休憩
対話セッション「ベトナムにおける協働学習の課題と可能性」
閉会
皆様のご参加をお待ちしております。
2021年2月28日(日)に、第16回協働実践研究会(10周年記念)が開催されました。
Zoomによるオンライン開催、Youtubeでのライブ配信など、協働実践研究会としては初めての試みでしたが、100名以上の方々にご参加いただき、非常に充実した時間となりました。
報告書やプログラム、当日の発表資料などはこちらからご覧ください。
先日お知らせしました「アジア還流学会 ハノイセミナー」ですが、
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2022年度ハノイ現地での「ハノイセミナー2022」として開催されることになりました。
なお、2021年度はオンラインによる「ハノイセミナー2022のためのプレセミナー」を開催いたします。
プレセミナーについての詳細は下記リンクをご覧ください。
◆アジア人材還流学会 ハノイセミナー2022のためのプレセミナー
ハノイセミナーHPは下記リンクからご覧ください。
プレセミナー、ハノイセミナー2022ともに皆様のご参加をお待ちしております。
2020年11月、本研究会の運営メンバーである⾦孝卿 近藤彩 池⽥玲⼦による書籍が日経HRから出版されました。
この本はケース学習を使って日本のビジネスコミュニケーションの特徴や考え方を理解し、学ぶための教材です。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
『”異⽂化”トラブル解決のヒント︕⽇本⼈も外国⼈も ケース学習で学ぼう ビジネスコミュニケーション』