協働実践研究会

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The Society for Research on Collaboration in Language Learning

ニュース

第19回協働実践研究会のご報告

2024年2月15日に昭和女子大学にて第19回協働実践研究会を開催いたしました。
第 16 回から第 18 回までの研究会はオンライン開催でしたが、今回は対面で実施することができました。

約 50 名の方に参加いただき、大変充実した時間となりました。


当日の詳しい様子はこちらをご覧ください。

第19回協働実践研究会のお知らせ

第19回協働実践研究会を、2月15日(木)に昭和女子大学(アクセスリンク)にて行います。

 

参加費は無料で、事前申し込みは不要です。

プログラムの詳細につきましては、こちら(プログラムリンク)をご覧ください。
 
****記****
 
第19回協働実践研究会
 
  • 日時:2024年2月15日(木) 時間 12時30分~18時00分
  • 場所:昭和女子大学(アクセスリンク)
  • 参加費:無料
  • 申し込み方法:直接会場にお越しください
  • 懇親会参加方法:当日受付でお申し込みください(参加費¥2,000)。

※予稿集は研究会前日までに研究会ホームページにデータをアップします。当日はこちら(ダウンロードリンク)からダウンロードしてお持ちください。

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会員の皆様のご参加をお待ちしております。

池田玲子先生が受賞された2022年度 日本語教育学会 学会賞 授賞式が行われました

共同代表として本研究会を立ち上げた池田玲子先生が、2022年度日本語教育学会 学会賞を受賞され、

2023年11月25日の日本語教育学会秋季大会で、2022年度 日本語教育学会 学会賞の授賞式が行われました。

授賞式の様子をお届けします。

こちら(リンク)からもご覧ください。

 

第19回協働実践研究会 発表者募集のお知らせ

19回協働実践研究会の開催が決まりましたので、ご連絡いたします。

日時:2024 215日(木) 12301800(予定)
場所:昭和女子大学 10号館 アクセス

プログラム詳細は決まり次第、メーリングリスト、ホームページ上でお知らせします。

つきましては、上記研究会で口頭発表/ポスター発表をしてくださる方を下記の通り募集いたします。

【口頭発表発表】

発表時間:20分(その後、質疑応答10分)

【ポスター発表】

発表時間:50分(参加者と自由にやり取りしていただきます)

  • 発表応募締切:2024110()23:59
  • 応募方法:発表エントリー用紙(リンク)に題目・800字要旨・必要事項をご記入のうえ、 kyodo.jissen.kenkyukai(アットマーク)gmail.com にメールでお申し込みください。
  • 発表者決定:120日頃にご連絡いたします。発表が決定された方には、210日(予定)までに発表原稿をご提出いただきます(詳細は後日 お知らせいたします)。
 
会員の皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023のご報告

2023年9月17日(日)に、

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023

「日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働

異文化理解を通して新たな理念の創造を目指す「協働」による議論の場の実現」

がハイフレックス形態にて開催されました。

協働実践研究会は研修・ワークショップの時間を持ち、口頭発表では、協働実践研究会からも多くの発表がありました。

セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。

アジア人材環流学会 フエ国際セミナー2023 一般参加者申し込み開始のお知らせ

9月17日(日)に、

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023

日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働

異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現

が開催されます。

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023ホームページ

 

現在、一般参加者の申し込みページがオープンしています。

現地参加/オンライン参加が可能です。

詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。

一般参加者申し込みページ

 

協働実践研究会会員の発表も多くありますので、ぜひ皆様ご参加ください。

タイムテーブル

アジア人材環流学会 フエ国際セミナー2023 口頭発表募集のお知らせ

9月17日(日)に、

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023

日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働

異文化理解を通して新たな理念の想像を目指す「協働」による議論の場の実現

が開催されることになりました。

アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023ホームページ

 

現在、口頭発表募集ページがオープンしています。

※一般参加は7/20より受付開始予定です。

口頭発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。

口頭発表募集ページ

応募締め切りは5月31日(水)  23時(日本時間)です。

 

皆様のご応募をお待ちしております。

池田玲子先生が日本語教育学会学会賞を受賞されました

共同代表として本研究会を立ち上げた池田玲子先生が、2022年度日本語教育学会 学会賞を受賞されました!

詳細はこちらをご覧ください。

今回の受賞は、日本語教育における作文教育にピア・レスポンスを導入し、その後一貫して協働学習(ピア・ラーニング)の理論と実践に関する実践研究活動をしてこられた点、さらに、東アジア、東南アジア、中南米、ヨーロッパ、中央アジア、豪州などにまで、協働学習の学びと実践を拡げて活躍されている点が評価されたとのことで、協働実践研究会との関連も非常に深いものです。

協働実践の活動は日本語教育の領域にとどまらず、今後もますます広がっていくものと思われます。協働実践研究会会員同士がつながりながら、協働実践のさらなる展開を模索していけたらと思っております。

 

マレーシア協働実践研究会第1回勉強会「実践振り返り」Part1~3のご報告

マレーシア協働実践研究会はNKS(日本語教師の専門性を考える)研究会のメンバーと共に第1回勉強会「実践振り返り」を行いました。

勉強会の詳しい様子は報告書をご覧ください。

  • 2022年1月8日…  第1回勉強会「実践振り返り」Part1 報告書
  • 2022年3月27日…第1回勉強会「実践振り返り」Part2 報告書
  • 2022年5月28日…第1回勉強会「実践振り返り」Part3 報告書

第18回協働実践研究会のお知らせ

第18回協働実践研究会を、3月12日(日)にZoomによるオンライン形式で行います。
 
下のリンクからプログラムの詳細をご覧いただき、事前登録(締切3/8)をお願いできれば幸いです。
 
****記****
 
第18回協働実践研究会
「協働が拓く多様な実践—日本と海外の実践の今—」
 
開催日時:2023年3月12日(日) 日本時間 13時30分~16時40分
開催方式:Zoomによるオンライン開催

申し込み方法:以下のURLからお申し込みください。
https://onl.sc/QUrkefJ

申し込み締め切り:2023年3月8日(水)日本時間 23:59

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会員の皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

『協働が拓く多様な実践』出版のお知らせ

池田玲子・舘岡洋子・近藤彩・金孝卿(協働実践研究会) 編著による、『協働が拓く多様な実践』がココ出版から出版されました。

 

本の内容、目次は

こちらからご覧ください。

 

Amazonからの購入は、こちらをご覧ください。

アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022のご報告

2022年9月17日(土)~18日(日)に、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がハイフレックス形態にて開催されました。

協働実践研究会は、1日目のパネルディスカッションと、2日目の教師研修の時間を持ち、2日目のポスター発表では、協働実践研究会から9本の発表がありました。

セミナーの詳しい様子はこちらの報告書をご覧ください。

アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022 参加者募集のお知らせ

9月17日(土)~18日(日)にハイフレックス形態にて開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、参加エントリーが開始されましたのでお知らせします。

アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022ホームページ

 

※参加エントリーの際にはアカウントの作成が必要です。

※ポスター発表募集は締め切られました。ご応募、ありがとうございました。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022 ポスター発表締切延長のお知らせ

9月17日(土)~18日(日)に開催されます、アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」につきまして、ポスター発表応募締め切りが5月31日(火)まで延長されましたのでお知らせします。

アジア人材還流学会 ハノイ国際セミナー2022ホームページ

 

ポスター発表の詳細につきましては、下のリンクをご覧ください。

ポスター発表募集ページ

応募資格
看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会の会員であること、あるいは国立国語研究所関係者

  • ※1600字以内の発表要旨(主張の概要とその根拠)を提出してください
  • ※ポスター発表の応募には最初にアカウントの作成が必要です
  • ※査読結果がでるまで参加費のお支払いは結構です

 

皆様のご応募をお待ちしております。