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The Society for Research on Collaboration in Language Learning

マレーシア支部:KL活動報告

マレーシア支部:KL活動報告

2013年3月3日(日)マレーシアKL支部第2回研究会を行いました。 本書で、第1回、第2回を併せて報告します。 第1回 2012年12月22日(土)参加者:大学教員2名、予備教育教員3名(2校日本語科、理数科教員)計5名 場所:KL市内のオープンカフェ(1100-1300) 第2回 2013年3月3日(日)  参加者:3大学教員7名(日本語科、コンピューターサイエンス科教員)、中等学校教員1名、日本語予備教育部教員1名 計9名 場所:マラヤ大学学食(1300―1500) 第1回の研究会は自己紹介、機関紹介が中心で、今後の活動予定について話し合いました。そして、第2回において勉強会を本格的に開始しました。勉強会の構成は「理論」と「実践」という2パートで、読書会約45分、授業報告会約40分という形で行いました。 参加メンバーが大学の日本語科の教員だけでないというのは、この会の特徴です。議論を楽しむ人もいれば、日本語のブラッシュアップに利用している人もいました。 今回の研究会で気づいたのは、次の点です。「理論パート」で『協同』をテーマにした本を読んだのですが、マレーシア人の教員が、本の中に「協同」を見つけたのでなく、自分たちがとった学習スタイルに「協同学習」を見つけたという点です。 これは、日本では、普通にあるゼミスタイルの学習や協同学習が、マレーシアではまだ珍しく、いくら本を読んでも、経験したことがない学習スタイルを理解できないことを物語っています。 「実践パート」では、一人の大学教員の日本語授業実践の報告を議論しました。こちらの報告は、報告者自身にまとめてもらい、次回HPにのせたいと思います。 *協同学習、協働的学習の使い分けについて、ここでは詳しくは説明しません。「協同」は今回使用した本のタイトルであり、その内容と対比させて、使用する場合に使用しました。 文責:木村かおり(マラヤ大学言語学部講師) 本支部は、当面研究発表に特化せず、勉強会や会員の交流を大事にする会として、活動していきます。 クアラルンプール 【KL(クアラルンプール)から1時間の高原にて】

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