The Society for Research on Collaboration in Language Learning
2021年9月18日(土)~19日(日)に、
アジア人材還流学会 ハノイセミナー2021「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」がWebによるオンライン開催とベトナム現地開催をつないだハイブリッド型で開催されます。
この学会はハノイセミナー開催を目的に、看護と介護の日本語教育研究会、ビジネス日本語研究会、協働実践研究会、国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」、ハノイ国家大学外国語大学で立ち上げた組織です。
9月19日(日)には口頭発表が行われます。
協働実践研究会会員は応募することができますので、皆さまからのご応募をお待ちしております(応募締切5月10日)。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本学会は2022年度への再延期(ハノイでの開催)を決定いたしました。
なお、2021年度はオンラインによる「ハノイセミナー2022のためのプレセミナー」を開催いたします。
詳しくは下記リンク(ハノイセミナーHP)をご覧ください。
プレセミナーについての詳細は下記リンクをご覧ください。
アジア人材還流学会 ハノイセミナー2022のためのプレセミナー
2019年12月7日に韓国祥明大学にて、韓国日語教育学会と協働実践研究会(日本)の共同開催による『社会とつながる日本語教育-協働学習の実践と研究-』を開催いたしました。
韓国、日本、台湾、中国、ドイツの5カ国から306名の参加者が集まり、充実した時間となりました。
当日の詳しい様子はこちらをください。
2019年11月22日に、鳥取県境港市の「港みらいタワー」にて第15回協働実践研究会を開催いたしました。
日本語教育関係者以外にも、企業や公的機関からの参加者も多く、充実した時間となりました。
当日の詳しい様子はこちらをご覧ください。
韓国協働実践研究会が研究書を出版しましたので、お知らせいたします。
『協働学習の授業デザインと実践の手引き 韓国の日本語教育の現場から』
韓国協働実践研究会 編著
目次→こちら
マレーシアペナン支部が設立しました。
代表者はマレーシア科学大学のYeoh Lee Su(ヨーリースー)先生です。
11月22日(金)に境港で行われます第15回協働実践研究会ですが、
プログラムが一部変更されましたので、お知らせいたします。
会終了後、懇親会が行われることになりました。
懇親会後は松江駅までの無料バスがあります。
懇親会は事前申し込み制ですので、懇親会にご参加される方はお申し込みをお願いします
(研究会は事前申し込み不要です)。
詳細はこちらをご覧ください。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
台湾協働実践研究会が研究書を出版しましたので、お知らせいたします。
『大学生の能動的な学びを育てる日本語教育 協働から生まれる台湾の授業実践』台湾協働実践研究会編
成都支部(2019年6月28日)の活動報告をアップしました。
昨年12月1日に、麗澤大学東京研究センターにて第14回協働実践研究会を開催いたしました。
多くの方々においでいただき、充実した時間となりました。
当日の詳しい様子はこちらをください。